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新しい病院へは行ったけど・・・ [医療環境]


さてさて、また間が空いてしまい、何を記しておいたらいいのやら!と悩む。
書くことはたくさんある。
でも、ショートに行っている間は、あやちゃんのことは考えたくもない。
楽しいこと、やりたいこと、美しい物や出来事を考えていたい。

そして、帰って来て家に居ると・・・それはそれで、拒否の連続で心が折れる・・・
あやちゃんに対しての黒いものが腹に貯まる。
それはそれで、とても言葉に、文字にはできない。

そして、どんどん私の中に貯まっていく。





今日は、本当はデイサービス。
でも、起きて着替えて、朝食をとって…またベッドへ。
どうしますか? と本人に聞くと、
「休む」と言われ、がっくり。

一旦は、行きますと返事をした後、
施設にお休みの電話を入れている最中に起きて来た。
ファイナルアンサーで、どうしますか? と聞く。
「トイレに起きてきただけよ!」・・・と怒られる。
こんな時は、いつもより早口で昔の口調に戻る。

デイサービスは・・・まだ、いい。
行かなくてもいいですよ~~~だ!
明日からのショートステイは、強制送還ですから!と心の中で思う。





新しい病院のことでも、記録しておこうか・・・


レビーかもしれない、そうならば、なにか治療法があるかもしれない。
そんな思いで「認知症」では評判のいい病院に通うことにした。
車でないと行けない辺ぴな場所にもかかわらず、とても混んでいる。

認知症の長谷川式検査・・・
これは「長谷川式」っていう名称があるのも初めて教えてもらったんだけど・・・
いくつか質問があり30点満点中、20点以下だと認知症の疑い濃厚。

あやちゃんは、その検査は3回目。
どの医師も何点か・・・なんては教えてくれなかった。
今回の医師も教えてくれず、後から別の人に8点だったと教えてもらった。
やっぱり、こっちが勉強して、食いつく位にして聞かないとダメなのかな?って思った。

印象的だったのは「野菜の名前を5つ言ってみて下さい」に、


「大根」


・・・よしよし、OK!


次・・・次は??


なかなか出てこない・・・しっかり! あやちゃん!!
 

      「タンポポ!」


確かに食べられないことはないけどさ~~。

8点だよ・・・8点!

      非常に調子の悪い状態だったけど、かなりやばいのは分かった。


結論から言うと、レビーかどうか、
MRIともうひとつ(忘れた)・・・放射線を使う検査をしないとならず、
それらの検査機材がないので、別の病院でして! とのことだった。


えっ? ここに連れて来るのでさえ、本当に、本当に大変な思いをしているのに・・・

だったら、検査入院させてくれよ~~!って思った。

医師との相性ってあると思う。
この医師を頼って遠方からも来ると言う。
でも、私には全てのものの言い方が事務的で、冷たく感じられた。

結局、レビーと判明しても、今よりも強い薬を服用するしかない。

抑肝散(よくかんさん)が効果があると聞いているので出してもらえないか言うと、
「漢方は即効性がなく、長く飲んで効果が得られるもの。
 精神的に不安定になったから飲ませても、その症状が治るわけじゃない」と言われる。

「ん、じゃ~、栄養補助食品のフェルガードの効果はどない?」
なんて聞ける雰囲気はなかった。

あやちゃんを見ていると、自分の思い通りにならない事が起こると疳の虫が暴れる感じ。
誰にでもあるよね? 
そんな思いをコントロールできなくて、時に押し黙り、
恐ろしい形相になり、きつい言葉を吐いたり、
物を投げてみたり・・幼児のようになってしまう。

宇津救命丸を飲ませたくなる。

以前、マドパーでおかしくなったことは話してある。
強い薬は副作用が心配・・・であるということを言われた。

生活面で介護者負担を減らし、
ショートステイを使って、切り抜けるしかないというアドバイスを貰った位だった。


なんだろう・・・? この感覚。
過去に、首が垂れ下がって整形外科を渡り歩いた時、
2院から見放されたことを思い出した。

ここの神経内科でも、医療的には見放された気分になった。
必要なのは医療保険ではなく介護保険ですよ!って感じ。


「検査のことは考えます」とは言って帰ったけれど、
医師の言葉から感じられる「治るかも」の温度は低く・・・
治療をしても改善されるとも思えず・・・
診察に同席してもらったやすちゃんとも話し合い、検査はしないことにした。




その後、ショートステイとデイサービスを利用し、
私も見守って、一人にしない日々を送っている。
幻覚や幻視はなくなり、小さいのはあるけれど、それによる大きな混乱はない。

そのことを伝えるだけの通院。言ってみればカウンセリング。

そうですか・・・じゃ、その生活をしばらく続けてみて下さい。

で、終わりだ。

アリセプトなどはかかりつけの内科医でも出してもらえるので、
認知症の薬は、それだけ。
ただ、アリセプトを以前は就寝前に飲んでいたのを、
活動的にする薬を寝る前に飲むより、朝の方がいいでしょ?ということで、
朝に服用することにした。



そこに通院に意味あるのだろうか?
連れて行くのに大変で、待合時間も長くて、診察はあっと言う間。

福祉送迎サービスは2回使っている。
往路だけで復路は私の車で帰る。
介護保険が使え1割負担。それで945円。


ケアマネのほかに、地域包括のOさんが、私のいい相談相手になってくれている。
その病院にも来てくれ、あやちゃんの様子も自宅に見に来ている。

彼女に相談したところ、
「この辺では、評判のいい先生なので、定期的に通院しておくのがいいと思う」とのこと。
悪くなった時に急に行くんじゃなくって、
月1・・・顔つなぎ・・・そのために通うってことなのか?

次回は16日・・・予定では、ショートに居る日。
ショートからの通院は可能だと言う。

返って家から連れて行くより、
車椅子と手伝ってもらえる手もある施設からの通院の方が楽かもしれない。
送迎を頼むこともない。

イメージとしては私とやすちゃんが車でショートまで行き、
車椅子に乗せ車まで移動・・・そのまんま、病院!
病院へ行けば、車椅子がある。
帰りは・・・ショートへ送る! ここが・・・恐い。

     PA271878-1.JPG

NHKの番組で、認知症治療が進んで、
レビーだった患者さんが劇的に治ったりしているドキュメント番組があったけれど、
そんな劇的に治る人なんて、稀なんだな~~~って思った。
稀な人を選んでの取材ってことなワケよ~~。
じゃなきゃ、番組にならんもんね。


 


コメント(3) 
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コメント 3

nakasama

うんうん、
時間を気にしながら自宅から通院するのは容易ではないです。
通院日にあわせてショートを入れるのはいいかもしれないですね。
はじめは大変だけれど、あやちゃんも徐々になれてくると思うんだけどなぁ・・・。
病院はねぇ・・・行かないと薬の処方もあるでしょう?
youさん、自分の健康診断もしてくださいねー!
by nakasama (2010-12-08 10:58) 

gonntan

初めまして
事務的な医者の言葉は辛いですね
解決できなくても「一緒に頑張りましょうよ」って
言ってくれると信頼できるけどね
by gonntan (2010-12-08 22:01) 

you

*nakasamaさま*
いつも、コメント、ありがとう!
メールもありがとう!
メールに書いたとおりなんだ・・・
ショートは3か月前に予約・・・通院の神経内科は、おおおよ月1回なんで、
ひと月前。
ショートに合わせて診察日決めようかな?って・・・
薬は別の内科でもらっていて、カウンセリングだけなんで、なるべくひと月以上間空けて・・・
ただ、今度の16日が初めてのショートからの通院なんで、
そのときの様子で決めようと思っています。

私の体調は、医者でもよく分からん、けど、たいしたことはないぞ!
みたいなのが多くて・・・
ええ、今は倒れられない! 冬の間に気になるとこを診てもらおうと思ってます。

*gonntanさま*
あらま・・・runaさんのとこのを見てしまったんですね~。
こちらはすがる思いで行っているんですが、
医者は日々のこと・・・同じような患者ばかり診ていると、日常化しちゃっているんでしょうね。
いい医者にめぐり合うには、労力が必要です。
by you (2010-12-10 09:19) 

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